備蓄の日
朝、テレビで今日は「備蓄の日」と言っているのを聞いて
いつからそんな日が出来たの?と思ったら
東京都が「1年に1度はびちく(19=いちく)の確認」という語呂合わせで
設定したとの事。
備えあれば憂いなしと思い、 9月1日の防災の日に 年に一度考えるのみでしたが
1995年1月17日の阪神淡路大震災、2011年3月11日の東日本大震災と 忘れられない大震災があり、昨年は御嶽山の噴火と災害について考えることが多くなってきました。
とりあえず、食べるものはと思って 非常食は用意してます。
ありがたいもので 何事もなく無事に過ごしています。
いつも賞味期限が来るので 家族で食べて 無事に感謝してます。
消費期限寸前のものでも とても美味しくいただけます。
先日も施設のスタッフからのご要望で 非常食をご用意しました。
利用者様の準備は万全で、いよいよスタッフの分も準備しなくてはとの事。
今朝のテレビで 毎食同じものではストレスになるということ。最近の非常食はバラエティに富んで普段の食生活と変わらず過ごせるようになってきています。
この機会に備蓄について考えてみては
今日は「備蓄の日」ということで 私も チェックしてみます!
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